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ゴルファーの指導をしながら、トレーナー育成、セラピスト育成をしています。

初心者も知りたいゴルフスイングに影響するシャフトの硬さの選び方

      2016/01/15

ゴルフクラブの性能はボールのコントロール性、飛距離に影響を及ぼす要素が高いです。
クラブの重要な要素はヘッド、シャフト、グリップです。
今回はシャフト (shaft)について説明致します。
ゴルフをされている方はシャフトよりもヘッドに意識はいくこと多いみたいですが
シャフトの重要性について進めてみたいと思います。

まずはシャフトでどれほど変わるか動画をご覧ください。

このようにシャフトで球筋が変化します

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【シャフトの特性】
シャフトの硬さは以下のようなヘッドスピードと照らし合わせてみるのが一般的です。
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引用:Atomic Golf

◆硬度と重量

L(レディース)      重量 30g~50g
A(アベレージ)      重量 30g~50g
R(レギュラー)      重量 30g~60g
S(スティッフ)      重量 50g~60g
X(エクストラスティッフ)重量 60g~80g (男子アスリート使用)

L、Aは女性向きです。 
また伸長170cm以上ある女性は腕が長い人が多いのでRを進めることもございます。

R 一般向けです。
女子プロの多くはRを使用しています。

S 男性の力のある方向きです。
硬いシャフトになりますのでスライスしているかたはRで試してみては?

X アスリート向けです。
筋力トレーニングを継続的にしているアスリートに合います。

以下の3つのデータが出ていれば適正
Dスピン量   2000~2500/秒
打出角    男子12~16° 女子15~20°     
サイドスピン 3桁以下が適正(4桁は曲がりすぎ)

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シャフトの硬さは振動数で測定する

 
【固有振動数測定法】 動的な硬さを測定
シャフトの硬さの測定方法には シャフトのグリップ部を固定してクラブを振動させ、振動数を測定。
この問題点は手元側だけの硬さしか測定できない。

【ベンド測定法】 静的な硬さを測定
シャフトに重量をかけて そのたわみ量を計測。シャフトの設計や製造の現場では昔からのベンド測定法が主流です。これはシャフトの手元を固定して先端に錘をのせてたわみ量を計測するものです。
問題点は静的な硬さしか測定できない。
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出典:ゴルフクラブ数値.com 固有振動数測定法

プロゴルファーは手の感覚が鋭くシャフトから感じる硬さ・軟らかさのフィーリングを最も端的に示すのは振動数であると言われています。振動数は、シャフトの硬さを示す確かな基準になり得ます。
硬いシャフトが装着されたクラブは、速い速度で振動するため、振動数の数値は大きくなります。軟らかいシャフトが装着されたクラブは、ゆっくりと振動するため、振動数の数値は小さくなります。

上記の測定法では一致しない高性能カーボンシャフトとは?

1111出典:ゴルフ初心者のための正しい練習方法

炭素繊維で作られるカーボンシャフトは巻く回数で重量や硬さを調整します。
値段もとてつもなくふり幅があり、1万円程度~1200万円/本 です(多く売れるのは3~4万円)

一般的には
カーボンシャフト・・・ヘッドスピードが一般的な方向き
スチールシャフト・・・ヘッドスピードが速い方向き

カーボンシャフトはスチールに比べ柔らかいため反発力に優れています。
インパクトゾーンが長くとれ、真っすぐに飛びやすいシャフトです。

ただヘッドスピードが速い方には向いていないため
炭素繊維の巻く回数で対応するかスチールシャフトが向いています。

シャフト 元調子、中調子、先調子

1111出典:激安中古クラブ市場

特性
先調子:つかまりやすくインパクト時のロフトが大きくなるため、高い弾道の球が出やすい。
中調子:シャフト全域が均一で、しなり方にクセがなく、動く部分が少ないので、安定感を得られる。
元調子:ヘッドの返りを抑えることができるため、低い弾道の球が出やすい。

メモ:
中心で回転するスイングは中調子に向いており
体重移動のスイングでは先調子が向いていると言われています。

このようにシャフトだけでも奥深いですね。
①スイングを見るコーチ、
②身体つくりケアをサポートをするトレーナー、
③道具をみるプロ

この3点をサポートするチームが関西に存在します。
HANA GOLF ACADEMY

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またいろんな情報を少しづつ発信してまいります。

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